MCFrameはSCMに特化したERPシステムであるとともに、生産・販売・物流などの業務を統合して管理することができます。
時代が求める生産管理システム「5つのファクター」
- ・200社を超える導入実績からのフィードバックをもとに、日本の生産管理技術をパッケージ化した生産・販売管理技術をパッケージ化した生産・販売管理総合ソリューション。経営層/管理者層/現場層の全てのレイヤーが求める機能を標準装備。
- ・販売計画/受注情報などの部門間の連携や、超高速・多機能MRPによる生産計画の展開、実績情報入力の効率化など、業務遂行のスピードアップだけでなく、予実対比や異常アラートによるPDCAサイクルのスピード化が可能。
- ・特定業界向けテンプレート、他システム連携インターフェースに加え、機能の追加開発ツール「FrameManager」をご提供。コア業務の強みを活かした機能の継続的な増改築が可能。
- ・マルチ通貨・マルチ言語に標準対応し、グローバルSCMの増築展開が可能。中国・東南アジア・欧米での導入実績も豊富。ターミナルサーバを利用したグローバル生産管理システムの総合管理も可能。
- ・各種業界で豊富な実績を持つ40社以上のMCFrame導入支援パートナー企業、MCFrame導入企業のユーザ会が開催する各種研究会、ユーザトレーニングコースなど充実したサポート環境をご提供。
- ・リードタイム短縮と在庫レベルの適正化
- ・生産計画の調整作業負荷の軽減と迅速化
- ・品目特性に合わせた効率的な調達手配管理
- ・製造管理レベルの変化に柔軟に対応
- ・品質の作りこみをサポート
- ・内部統制への対応
- ・計画重視型の原価管理を実現する原価シュミレーション環境
- ・実態に即した費用配分を可能とする、きめ細かな配賊機能
- ・総合原価計算/個別原価計算の双方に対応
- ・工程別・品目別・差異要因別のドリルダウンにより、すばやく原価差異を分析
- ・コミュニケーション力強化 → 互いに情報を開示しPSI情報の可視化を実現
- ・計画サイクル短縮 → 業務効率化により計画立案サイクル短縮実現
- ・全体在庫削減 → サイクル化がもたらす安全在庫削減の実現
- ・機会損失回避と在庫削減 → 手配漏れのロス、在庫廃棄ロスの極小化へ
- ・イレギュラーへの早期対応 → アラーム機能の活用でトラブルの芽を摘む
- ・計画精度向上 → 常に鮮度の高い情報を活用し計画立案
機能
スピード
拡張性
グローバル
サポート
MCFrame C/S 生産管理の特徴とは
MCFrame C/S 原価管理の特徴とは
PSIの導入効果
※東洋ビジネスエンジニアリング殿と「エンジニアリングパートナー」としての契約を致しております。
MCFrame
SE:7名
PG:9名
<資格状況>
原価コンサルタント:1名
生産コンサルタント:1名
MCCPエンジニア:4名
<実績>
iシリーズ プロセス系:2件/組立加工系:2件
XA プロセス系:5件